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汎用ボディは主要部位に耐摩耗鋼板を使用し、軽量化し、ボディ容量および定格積載質量のアップを実現しましたぼ。 ボディ容量(山積2:1) 43.0 m3(対従来機 3.0m3UP) 定格積載質量 64.1t(対従来機 1.1tUP)
軟弱地や滑りやすい路面をアクセル操作のみで走破できるKTCSを搭載しています。 KTCSは、常時車体速度とホイール回転からリヤタイヤのスリップ率を計算しています。軟弱路などでタイヤがスリップした場合、KTCSは自動的にスリップしている車輪に個別にブレーキを作動させ、タイヤスリップ率をコントロールします。