愛媛県 冨永建設(有) 様

#1045 ブレーカーを使った岩掘削もマシンコントロールで作業効率アップ

■■ 現場詳細 ■■愛媛県西予市野村町
右岸の引堤と河道掘削をして河川断面を拡幅する工事
【施工数量】土量:掘削土砂 3,600m² 軟岩土量 1,680m³
【ソリューション】Smart Construction Dashboard
【稼働建機】PC200iー12(ブレーカー装着機)
(掲載月:2026年6月)

ブレーカーを使った手間のかかる法面整形の作業効率を高めたい

■■導入経緯■■

冨永建設(有) 社長 冨永祥一 さん
当社は、兼ねてからICT施工の導入に前向きだったので、ICT建機が活躍できそうな施工現場を検討していました。せっかくICT建機を導入するなら、土砂のみの掘削現場での活用だけでは面白くないと考えていたところ、軟岩が混じる箇所の掘削・法面整形作業と河床掘削を施工する現場を請負うことなりました。
兼ねてより、PC200i-12を購入することを検討しており、更にコマツの営業担当より、PC200i-12ならブレーカ掘削にも適していると勧められたため、試験的にまずはPC200i-12をレンタルし、自社保有のブレーカーを装着して施工を行いました。
試験導入の結果、降雨時に、水位が上がり施工面が水につかってしまう河床部の岩掘削も、ICT建機であれば掘削箇所の目標面をモニターで確認しながら施工できるため、作業を中断することなく施工することができました。
この結果が決め手となり、PC200i-12を導入しました。

水中部の施工管理も楽々

■■導入効果■■

冨永建設(有) 社長 冨永祥一 さん
PC200iー12にブレーカーを装着して、チゼル先端の位置をモニターで確認しながら整形作業を実施していきました。 チゼル先端は出入りして高さ確認がしづらいため、より安定しているブレーカー本体部分に印をつけて、補助的に高さを確認しながら施工をしました。そうすることで検測作業の工数が大幅に削減でき、特に河床部の岩掘削では、天候の影響で多少水の中に施工面が沈んでいる場合でも、作業を進めることができました。
また、 Smart Construction Dashboardの活用により、施工履歴データが反映されるため、作業時に、濁った水中部の進捗状況も大まかに把握することができ、施工中の管理も楽になりました。

冨永建設(有) 様

西予市城川町を拠点に地域密着企業として皆さまが笑顔で安心して暮らしていける街づくり、施工を目指し、社会に貢献し続けています。
  • 代表取締役 社長 冨永祥一 さん

お問い合わせはこちら
ICT建機単体の導入から、現場の課題抽出、全工程における導入・施工サポートまで、お客さまの現場の課題と要望に合わせて自由にご利用を開始していただけます。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ

WEBセミナー開催中

建設現場における感染拡大防止対策、『3つの密』回避対策へ向けての、ウェビナーを開催いたします。

IoTセンターで最新技術を体験

「スマートコンストラクション®」をより深く理解していただくための様々な体験をご用意しています。

動画館

スマートコンストラクション®のPR動画を配信中。