青森県 南部建設(株) 様

#1044 PC200i-12とアプリケーションの導入で現場をデジタル化!

■■ 現場詳細 ■■青森県八戸市櫛引地内
馬淵川の下流能力を向上させるための河道掘削工事
【施工数量】土量:掘削 22,400m³
【ソリューション】Smart Construction Dashboard/Smart Construction Design3D/Smart Construction Whiteboard/安全支援アプリ
【稼働建機】PC200i-12/PC200-11マシンガイダンス装着機
(掲載月:2026年5月)

若手のためにも最新技術を現場へ導入したい

■■導入経緯■■

南部建設(株) 専務取締役 竹ヶ原和也さん
今回の現場では、最新の施工履歴データを取得し、出来形を確認しながら管理ができるよう保有機のPC200i-12を現場に導入しました。
また、今回の現場以外にも、複数の現場を担当しているため、建機や人の配置を紙で管理したり、毎月、各現場で行う安全教育訓練の書類作成にも工数がかかっていました。
さらに、元請けの現場担当者の中には若手の職員もいるため、従来のやり方よりも業務を効率化できる最新技術の導入で、現場をデジタル化しスマートに仕事ができる環境にしたいと考えていました。そこで Smart Construction Dashboardや、Smart Construction Design3D、Smart Construction Whiteboard、安全支援アプリを現場へ導入することにしました。

PC200i-12導入で正確で安全な現場を実現

■■導入効果■■

南部建設(株) 専務取締役 竹ヶ原和也さん
従来は、掘削後にレーザースキャナーで出来形計測をしていたため、建機の作業を止めたり天候に左右される心配がありました。
しかし、ICT建機は毎日施工しながら随時計測が可能なため、掘り残しなどの修正箇所もすぐに対応できました。PC200i-12はキャビンが広くなったおかげで圧迫感もなく長時間の作業も快適で、ライトも明るくなったことで暗い場所でも安全に作業ができるようになりました。さらに、作業時には建機周辺に人や物が近づくとKomVisonがすぐに検知し、アラームで知らせてくれるので接触事故などの危険を未然に防いで安全に施工を進めることができました。
また、Smart Construction DashboardをICT建機と連携することで、施工した地形データと正確な土量が一目で確認できるため、現場の見える化が大きく進み、発注者との事前協議がスムーズに行えるようになりました。 さらに、Smart Construction Whiteboardのアプリケーションは、画面が見やすく、建機や人の配置管理がしやすいため、最新の情報をデジタルに社内共有することができました。
また、安全教育訓練の際は安全支援アプリが現場の新たな危険を発見し、対策まで支援してくれるので今後も積極的に活用していきたいと思います。

南部建設(株) 様

未来へ受け継ぐ「土・水・緑の郷土」
南部建設は昭和34年より青森県南部エリアでの土木工事業を中心とした建設会社です。
お客様を第一と考え、お客様にご満足いただける工事の施工を常に考えております。
責任感と向上心をもって未来の残るモノづくりを目指しています。
  • 専務取締役 竹ヶ原和也 さん
  • 土木課 主任 本多幹雄 さん

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