岐阜県 板垣建設(株) 様

#1049 PC200i-12を活用!現場に最適なICT活用で効率と精度の向上の両立を実現!

■■ 現場詳細 ■■岐阜県瑞浪市
瑞浪市釜戸地区造成工事
【施工数量】土量:12,000m²
【ソリューション】Smart Construction Quick3D/viDoc RTK rover/Smart Construction Dashboard/Smart Construction Fleet
【稼働建機】PC200i-12
(掲載月:2026年9月)

現場運用の課題とICT導入の背景

■■導入経緯■■

板垣建設(株) 土木部 部長 堀部崇さん
当社では、PC200i-11を保有しており、MC機能は主に仕上げ作業など必要な場面に限って使用していました。しかし複数の現場を施工する中で、MC機能を使用したい現場が重なる場合もあり、従来施工を実施することがありました。一方で、MC機能を使用するのは、法面整形の仕上げ作業な工事全体の一部の工程に限られるため、ICT建機の稼働やコスト面で最適な運用方法を模索していました。
そのような中、担当営業より、必要なタイミングでMC機能を活用できるPC200i-12のMC機能課金プランをご提案いただきました。これであれば、現場状況に応じた柔軟な運用が可能になり、無駄を解消できると考え、購入することに決めました。また、今回の造成工事では準備工の削減と施工精度を確保したいという思いから、ICT建機に加えSmart Construction®を活用し、測量から施工データの管理の効率化・高度化を図りたいと考えました。

必要な機能を必要な場面で活かすICT施工

■■導入効果■■

板垣建設(株) 土木部 部長 堀部崇さん
PC200i-12の操作性について、従来機より向上しており、オペレーターからも好評でした。特に、MC機能の「使用・不使用」をボタン一つで切り替えられる点は大きな魅力だと感じました。新人オペレーターでも戸惑うことなく操作でき、仕上げ作業をスムーズに実施できました。また、丁張り設置が削減できたことで、準備作業は従来と比べ約半分になりました。さらに、MC機能課金プランを選択したことで、必要なときだけ活用できる無駄のない運用が可能となり、初期導入としてもコストパフォーマンスに優れていました。また、Smart Construction Quick3Dの活用で、現況測量を短時間かつ高精度に実施でき、 Smart Construction Dashboardでの進捗管理により、日々の施工で変化する地形を正確に把握できるようになりました。さらに標準搭載されているペイロード機能とSmart Construction Fleetを連携することで、ダンプトラックの積載重量をモニターで確認しながら積み込み作業が可能になり、実績データをあとから確認できるため、管理業務の効率も大幅に向上しました。現場の状況に応じて柔軟に対応できるPC200i-12を今後もフル活用しICT施工の理解と活用をさらに深めていきたいと考えています。

板垣建設(株) 様

当社は、地域社会に根ざした総合建設業として、インフラ整備と人材育成を通じ、地域の安全・安心と持続的な発展に貢献しています。

https://www.itagaki-kk.co.jp/

  • 土木部 部長 堀部崇 さん

お問い合わせはこちら
ICT建機単体の導入から、現場の課題抽出、全工程における導入・施工サポートまで、お客さまの現場の課題と要望に合わせて自由にご利用を開始していただけます。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ

WEBセミナー開催中

建設現場における感染拡大防止対策、『3つの密』回避対策へ向けての、ウェビナーを開催いたします。

IoTセンターで最新技術を体験

「スマートコンストラクション®」をより深く理解していただくための様々な体験をご用意しています。

動画館

スマートコンストラクション®のPR動画を配信中。