PC210LC-11 解体ロングフロント仕様

クラス随一の作業範囲で、中低層建築物の解体に高い作業性を発揮。充実の標準装備で解体作業を効率化。

  • 先端アタッチメント装着可能質量:2600kg
  • 作業範囲検知・警報
    • 使いやすい運転席
  • 多彩なフロントアタッチメントが装着可能

 【特特2014】【超低騒音】


先端アタッチメント装着可能質量

  • 先端アタッチメント装着可能質量は2600kgで、このクラスのほぼ全てのアタッチメントが装着できます。

クラス随一の作業範囲

  • 作業可能なリーチを拡大し、中低層建築物の解体に高い作業性を発揮。

最大許容作業範囲(前方):10,000mm
最大許容作業範囲(側方):8,100mm

作業範囲検知・警報搭載

  • 作業半径・作業高さを常に表示。
  • 設定した作業範囲外やキャブとの干渉域では警報装置が鳴動してオペレーターに注意を促します。

 

使いやすい運転席

  • 従来のペダル方式に加え、指の操作量により、旋回開閉スピード調整が可能なプロポーショナルスイッチを装備。微操作性が向上し、対象物への位置合わせが容易に行えます。
  • 大型パラレルワイパーを採用し、良好な上方視界を確保しました。ワイパーモーターをレボフレーム内部に格納したので、下方視界の妨げになりません。


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